ROBOT魂 [SIDE AS] アーバレスト ラムダ・ドライバのレビュー。
スーパーロボット大戦とかではおなじみになりましたね。
(ABOUT引用公式サイトより)
世界中の紛争の火種を密かに消して回る謎の軍事組織「ミスリル」。彼らが、特殊能力を保持した少女「千鳥かなめ」の護衛のために派遣した、敏腕傭「相良宗介」も、学校での行動はただの「戦争ボケ」。騒動を起こしては、かなめのするどいハリセンツッコミを食らう毎日であった。
ところがある日、人知を超えた知識「ブラック・テクノロジー」を内包したかなめに、テロリストの魔の手が迫る!ミスリルの「テレサ・テスタロッサ」は強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」を、宗介は人型兵器アーム・スレイブを、それぞれ縦横無尽に駆使して、テロリストと戦う。
ドタバタスクールライフとミリタリー・サスペンスが表裏一体となって繰り広げられるフルメタ・ワールド、ここに、満を持して、再展開!
ARX-7アーバレストは主人公の搭乗機。ブラック・テクノロジーを活用し、ラムダ・ドライバを搭載した唯一のアーム・スレイブ(AS)である。全高8.5メートル、基本重量9.8トン。
それではパッケージから。
パッケージ裏。
早速開封して全身ショット。
バストアップ。
横から。
背中から。
顔のパーツは交換用フェイスに差し替え可能。
くわえてるのは対戦車ダガーかな。
左手にXM18ワイヤーガンを装着。
腰は武器のマウントが出来ます。
単分子カッターを鞘パーツに入れて装着。
今度はショットキャノンを腰に装着。
ラムダ・ドライバ発動により肩カバーパーツを交換した状態。
放熱展開ですね。
おなじくラムダ・ドライバ発動により放熱展開で背中パーツ交換。
ラムダ・ドライバ発動、ショットキャノン装備。
ここからはいくつかポーズを。
忍者をイメージしてたと読んだことがあるような記憶が…
ここからはエフェクトパーツで臨場感だして?撮影。
右手と足元が青いオーラに包まれてます。
逆から。
写真は以上です。
このアーバレスト、すごい可動範囲です。
関節もゆるすぎもせず丁度いいチューニングですね。
体操座りも可能ですw
驚きました、今回のロボット魂すごい!
以上レビュー終了します。
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