ROBOT魂 [SIDE MS] フルアーマー・ユニコーンガンダム (ユニコーンモード) レビューしますね^^
開封。入ってますねぇ^^
まずはユニコーン単体から。再販前からグレーの部分が青っぽかったのが黒っぽくなっています。フロントのスカート装甲部分もグレーのラインが塗られました。引き締まった感じですね!
バストアップ。スミ入れしてもいいかも。
横から。バランスいいです。一角もとんがってます! 今回軟質代替えパーツは無しでした。
後ろ姿。すっきりです。後ほどドッサリと…w
先に可動範囲から。腕足ともに良く稼働します。間接は固めかな。再販前よりかなり改善されてますね。
いくつかポーズを。ビーム・マグナムとシールド装備。シールドは展開しますが展開後のフレームカラーは赤ではなくシルバー塗装です。
ビーム・マグナム両手持ち。
横のアングルからビームサーベル。
正面からビームサーベル。ユニコーン初版のビームサーベルは赤じゃなかった覚えが…
さぁ、フルアーマー全装備です!
バストアップ。てんこ盛り^^;
こいつの正面あぶないですよ〜(笑)
横から。みてくださいこのボリューム^^; さすがにスタンドは同梱されてました。
別のアングルから。この武装、迫力あります。
大型ブースターは名前の通り大きいw
うしろから。色も奇麗に塗られてます。
フルアーマー装備はいろんなところと干渉するので遊ぶというよりは鑑賞用ですね。見た目以上にポロリはなく、しっかりしています。
ただ、両腕のシールドはすぐ外れます。(穴にサイズがあってないような…)
とはいえ充分過ぎる出来に感動しました。
ユニコーン単体の出来がすごくいいですね。
以上、こどもの日ロボットデビューでした^^
(参考及び一部抜粋) Wikipedia ユニコーンガンダム
バナージの友人タクヤ・イレイが考案したフルアーマー・プラン(OVA版ではタクヤの考案をアナハイム・エレクトロニクス社のアーロン・テルジェフが調整[10]。ゲーム版ではタクヤが夢で見たものを実案にしたもの[11])を反映させた最終決戦仕様。
ハイパー・バズーカ2挺、ジェスタ用グレネード・ランチャー、スタークジェガン用対艦ミサイルランチャー、ジェガン用ハンド・グレネード2セット、ビーム・ガトリングガン6挺、脚部ハンド・グレネード各2セット、ビーム・マグナム1挺にシールド3枚と、機種を問わずネェル・アーガマに保管されていた武装を可能な限り搭載した結果、計17問におよぶ大火力を得ている。背面には、94式ベースジャバーのスラスター部を改造した大型ブースターを備えている。使用済みの武装はデッドウェイト化を避けるため、随時切り離すことができる。一見、寄せ集めでなんら計算されていない強化形態にも見えるが、タクヤはうまく帳尻を合わせており、機体のアンバランス化を防いでいる。また、これらの装備はデストロイモードへの変身を妨げないように取り付けられている。
なお、防御面においてはシールド以外の追加装甲は装備されておらず、正確には「フルアーマー」というのは不適切であり、このことは作中でも触れられている。しかし、タクヤがこの強化案を提出した際に「フルアーマーユニコーンガンダム」と名付けたことからその名称で呼ばれることとなる。
お知らせ
総合案内
〒 812-0044
福岡市博多区千代4丁目1-33 西鉄千代県庁口ビル1F
TEL:092-980-1050