昨日は毎月恒例になりました「誰でも参加プレゼン練習交流会」の第4回目がカムラックで開催されました!
プレゼン練習交流会は私も参加するだけでなく最近はスピーカーとして練習させていただいています^^
会を重ねる毎に参加者も多くなって来ております!
プレゼン内容も面白く?なってきております(笑)
来月も開催されるでしょう。
ご興味ある方は是非ご参加くださいね。
(昨日のワンショット写真)
以下会の趣旨(イベントページから抜粋)
【主旨】
会社でも日常生活でも、プレゼンをする機会というのは大変多くあります。
企画の発表から、商品の売り込み、自己紹介もプレゼンの一つといえるでしょう。
欧米では幼い頃から人前で話をする訓練というのは行われておりますが、日本では訓練をする機会そのものが非常に少ないのが現状です。
そこで、
・プレゼンを気軽に「練習」できる場所を作れないか
・プレゼンを聞いていただき、忌憚のないご意見を頂戴したい
そのようなコンセプトで、本練習会を企画いたしました。
・プレゼンをする必要があるが、練習せずにぶっつけ本番でやって、本番後にいつも落ち込む
・いつもペット相手にプレゼン練習をしているが、たまには人間相手にやってみたい
・本格的なプレゼン会は少し重い
・っていうかそんな度胸はない
・他人のプレゼンテクニックを参考にしたい
こんな方にピッタリかもしれません。
【練習会の進行について】
プレゼンを10分程度で行い、質疑・応答を10分程度で行う。というのがベースですが、20分の枠は自由に使っていただいてかまいません。
また、他のプレゼンター・オブザーバーはプレゼンの内容を50点満点で採点いたします。採点結果は、会の終了後にプレゼンターにお渡しいたします。
本練習会は「練習」に主眼を置いておりますので、プレゼンターは失敗しても大丈夫です。オブザーバーは暖かく見守ってくれます。
同じテーマを何度もブラッシュアップしてもOKです。
お客さんの反応をみるために、実験的に試してみたりするのもOK。
とにかく練習会の使い方は参加者次第です。
練習会のあと、ちょっぴりビールなどを飲みつつ、プチ懇親会を考えております。
プレゼンターは自分のプレゼンの感想を周りに聞きまくるもよし。
オブザーバーはプレゼンターに突っ込んだ質問をするもよし。 発表して「ハイ、おしまい!さよなら!」では寂しいので、少し交流する時間を作りました。
なお、これまで実験的に行ってきた練習会の参加者は、 事業を行っている方、各業界の専門家の方、士業の方も多かったのですが、いつもは結構な受講料で話されている内容も100円で聞けてしまうかもしれません。 しかも、10分という時間制限があるため、要点のみを効率よく勉強できてしまいます。
(練習会の性質上、たとえプレゼンターが弁護士であってもグダグダになる可能性もあります。その時は笑って許してあげてください。)
参加希望の方は、プレゼンターかオブザーバーか、また懇親会の参加/不参加の明記をお願いします。
迷っている方はそのまま参加表明だけしていただければ、オブザーバーとして受付いたします。 枠が空いていた場合、プレゼンターとして参加したい旨をお伝えいただければ、ご対応いたします。
プレゼンター希望者が多い場合は、基本的に先着順とし、定員をオーバーした場合は、リザーバーとして受付をし、次回以降、優先的にプレゼンターとさせていただきます。
プレゼンターの方は、1週間前までにテーマをお伝えください。
プレゼンの内容の例)
・自己紹介の手法
・保険の外交員と代理店の違い
・SEO対策について
・タイ古式マッサージについて
・携帯番号と人の人格
・カメラマンが消費者の意識を誘導できるか
・医療保険の選び方
・自動車保険の死角
・自然数のアルゴリズム研究
・交通事故のときに弁護士に頼むとこうなります
・契約書作成の重要性
・パーソナルカラーとは何か
・自社の製品やサービスが本当に他社と差別化できて自信があるのなら大企業の社長を狙え!
・中国でのビジネス展開について
・勝つ仕組みを作る!日本大学馬術部300勝の謎
・家を建てる時、あなたは誰に相談しますか?
・医療機関からみた,医療過誤事件への対応
・売り上げ・利益が同じでも社長の実質収入を増やす方法!
◆プロジェクター設備はございますので、パワポ等を使用してのプレゼンも可能です。
◆あくまでも練習に主眼を置いておりますので、暖かい目で見守ってくださいますようお願い申し上げます。プレゼンターの心が折れてしまいますので、誹謗中傷等は絶対になさならいでください。
◆無理な押売り、しつこい勧誘等はご遠慮ください。公序良俗を守り、大人、社会人ととしてのマナーを守り、信頼関係を大事に考えたご対応を頂ける方のみのご参加とさせて頂きます。
上記内容に反すると判断した場合はご参加をお断りする場合がございます。
どうぞ、よろしくお願い致します。
企画・運営:プロフェッショナルパートナーズ
協力:株式会社カムラック様 https://www.comeluck.jp/
カムラックあんしんラボ呉服町事業所では、障がい者の方がパソコンを活用し、ホームページ制作、コンピュータグラフィック、デザイン、データ入力、名刺作成、アプリケーションやソフトウェアの開発・動作確認、施工図作成、ITを活用した手話サービス等、パソコン軽作業から各種プログラム開発まで幅広いお仕事をしています。
カムラックのホームページはコムログクラウドで作られています。
一般公開するまで無料で使えますので是非触ってみたください。
上記、移行支援バナーは、移行支援事業所の利用者が制作しました。