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ガンダムG-セルフ(大気圏用パック装備型) 1/144 HG Gのレコンギスタ　GUNDAM G-SELF レビュー

こんにちは。
放課後カムラックです。
久しぶりにガンプラレビューです。

今回は2014年10月からスタートする新番組、ガンダムGのレコンギスタに登場するガンダムG-セルフのガンプラが早くも発売されましたので早速入手し作ってみました。

まずはパッケージと説明書等の内容物です。

パーツはHGですのでそれ程多くはないですが、トリコロールカラーを中心に色鮮やかです。
ブルーはこれまでになかった感じの明るいブルーですね。

組み立ててみました。
今回もパチ組に簡単なスミ入れ処理で済ませました。(所要時間3時間)
シールは細かいですw

ではまず全体像。
これまでのガンダムと感じは違いますがやっぱりガンダムです^^
バストアップ。
目が大きかったりVアンテナじゃなかったりとこれまでの顔とは違います。
今回、顔は情報量が多いためか、シールが多かったです。
ビーム・ライフルは本来カラフルなのですが、色は残念ながら一色でした。
逆にシールドは設定上もシンプルです。
後姿。
全体的に丸めの印象ですね。個人的にはVガンダムに近い印象です。

大気圏用パックの羽を閉じた状態。

上から。
大気圏用パックは羽が開いたり閉じたり、角度が変えれたり結構な稼働を実現しています。

ビームサーベルを持たせポーズをつけて上から。肘は最新のHGでは珍しく90°くらいしか曲がりません。
ラスト。
なんか見慣れてきてカッコ良く感じてきました。
 
まだ番組が始まってないのでどんな活躍をするのかはわかりませんが、中盤くらいまでの主役機で活躍すると思いますので頑張ってもらいたいですね。

稼働領域は最新のHGとしてはそれほど良くないと思いますが、シンプル構造な分ガシャガシャ遊びやすいです。
おそらくそういう意図でのチューニングなのかと勝手に推測します。

以上、ガンダムG-セルフのレビューでした^^
 
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