こんにちは。
ワイガヤ放課後カムラックです。
メンバーからのいろいろネタ情報コーナーです^^
今日はガンダムネタです。
しばらく間が空いてしまいましたが再開します。
これが最後のガンダム記事になります。機会があったらまた書きたいと思います。
今回、最初に紹介するパイロットは、「東方不敗マスター・アジア」、機動武闘伝Gガンダムに登場する、主人公「ドモン・カッシュ」の師匠です。本名「シュウジ・クロス」
主に、搭乗した機体は、ヤマトガンダム、シャッフル・ハート、クーロンガンダムなどもありますが、東方不敗の代名詞ともいえるガンダム、その名もマスターガンダム、このガンダムは接近戦を得意とするガンダムで格闘タイプでも少し紹介しました。
このマスターガンダムは主に素手や刀や布などを使用し「流派東方不敗」といわれる拳法を使い敵を倒す、その強さは格闘系最強の呼び声も高いガンダムで、単純な格闘系ガンダムでは確かに最強といってもいいぐらいのガンダムです。
私が知る限りこのガンダムに差しで勝てるガンダムは恐らく10体も存在しないでしょう。
歴代のガンダムの中でもベスト10に入る強さを持つ最強の敵ガンダムの一機です。
これはガンダムだけではなく東方不敗の強さも関係します。
ここで流派東方不敗の技の中で個人的に好きな技をいくつか紹介します。
弟子のドモンで格闘系の必殺技で紹介したシャイニング又は、ゴッドフィンガーと同じような技、ダークネスフィンガーこの技はゴットフィンガーと同等な破壊力をもつ技の一つです。次の技はダークネスショットこの技はダークネスフィンガーの応用技で、掌に5つ並んだ小口径ビーム砲門からダークネスフィンガーのエネルギーを気弾にして撃ち出します。中距離技で威力はダークネスフィンガーより若干劣りますが、並みの機体なら一撃でバラバラに出来る技です。ここからは奥義です。十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)この技は掌を前面に突き出し、大きく円を描くように動かしながら梵字を出現させ、そこから気で使用者の小型の分身を多数作り出し、対象に攻撃を仕掛け攻撃後、分身を帰還帰山笑紅塵(きざんしょうこうじん)を使用する事で、気の消費を抑えることができる。非常に使い勝手がよい技です。
最後に石破天驚拳(せきはてんきょうけん)この技は、流派東方不敗の最終最強奥義。自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。生身での使用時は手のひらの真ん中に「驚」の字があり巨大な張り手のような形となる。弟子のドモンとの最後の戦いの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=UVEqAcrkWY8
次にドモンのライバルの一人「サイ・サイシー」搭乗した機体はドラゴンガンダムのみです。少林寺拳法の使い手で、ドモンをアニキとしたい、ガンダムの格闘系必殺技にも書きましたが、ドモンの必殺技を破った数少ない人物です。その動画です。https://www.youtube.com/watch?v=QTDbqE2HKDI
「アスラン・ザラ」機動戦士ガンダムSEEDの主人公キラ・ヤマトの幼馴染兼親友兼ライバルです。電子工作が得意で親友のキラにトリィ(鳥型のペットロボット)、ヒロインのラクスにはハロをプレゼントしています。親友のキラと何度も交戦しその度に苦悩するもう一人の主人公です。この二人の事を文章で書くのは大変なので興味を持たれた方は動画などでご覧ください。
これまでの記事のまとめとしてこれまでのガンダムシリーズの殆どに登場した、ガンダムのマスコット「ハロ」でこの記事を飾りたいと思います。
ハロは初代ガンダムパイロット「アムロ・レイ」のペットロボットとして登場しました。
当初は黄緑色だけでしたがガンダムSEED以降様々なカラーのハロが登場しました。最初の方は只のペットロボでしたが、私の大好きな00のロックオンの大切な相棒になりました。理由は遠距離射撃するためのエネルギー充電や様々な細かい作業のサポートやダブルオーライザーへの合体のサポートなど様々な活躍をしています。他のシリーズでもスパイや暗殺などに使われている場面もありますが多くのガンダムシリーズではやはり愛玩の役割が多いと思います。最後まで駄文だったと思いますがお読みいただいてありがとうございました。また機会がありましたらガンダムや別の作品の事を書きたいです。
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