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賞賛されるべきはカムラックではなくelse if

今日はelse ifの仕事着で活動しています👕

先日大分県の廣瀬知事と大分市の佐藤市長にもお話ししましたが、賞賛されるべきはカムラックではなく私達障害者就労支援事業所との共存共栄を決意し、何事にも諦めず挑戦し伴走してくれるelse ifの様な会社であり、この様な会社が増えてくれるだけで私達のやっている社会課題解決事業はあっという間に解決してしまいますと。

私達カムラックグループはこれを大分でやりに来ました。

何もかも自治体が税金を使ってやることでもない、自治体を責めるつもりもない、ただ、私達がこの街でやり遂げようとしていることを実現するためにいろいろなところを巻き込んだり情報を広げていただくことをお手伝い願いたいとお願いした次第です。

大分は私やカムラックグループにはなくてはならない存在、else if髙森社長の故郷です。

髙森社長は大分を愛しています。

その想いに乗りました。

彼を大分の有名人にします。

それが目的ではありませんがそうなるということはこの街で私達がやりたいことが達成された証になるだろうと。

私と違い親御さんもご健在なので親孝行もしてほしいし喜んでもらいたいな。


 

 


上記、移行支援バナーは、移行支援事業所の利用者が制作しました。

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