毎年個人としては実行委員、会社としてはWebサイトやチラシの作成を担当させてもらっております、能古島国際映画祭2025が今年も開催されました。
今年はこれまでと違い前夜祭が企画されまして、前日の3月14日に福岡市内で前夜祭を行い勢いをつけ翌日から開催の本番に臨もうと盛り上げました。
そのはじめの勢いをつける大切な前夜祭の実行委員長を務めてせていただきました。
実行委員長に至る背景といたしましては九州・福岡を代表する経済界を牽引してきた大先輩の皆様から、賀村も福祉業界だけでなく、もっと福岡経済界の皆さんに顔を覚えてもらえと背中を押していただというのが経緯です。
また、前夜祭はチャリティーイベントの側面も持っており、参加費の中から市内の福祉施設や児童への本番チケットプレゼントをさせていただきました。
内容も盛りだくさん、まずは能古島という「自然」と「環境」、そして「映画祭」ということでスペシャルトークは自然電力長谷川社長とJEPLANの岩元会長とのトークセッションが行われました。ビジネス誌フォーブスジャパンで表紙を飾ったことのあるお二人のビッグセッションでした。
そしてスペシャルゲストとして映画監督の松居大吾監督、中島良監督、緒方貴臣監督が来られ作品紹介いただきました。
進行にはコラムニストのトコさんが協力してくれました。
前夜祭の後半、サプライズで沢山の参加者がいらっしゃるなか、先輩方のご厚意でヤマト福祉財団小倉昌男賞の受賞祝いをしていただきました!
このためにヤマト福祉財団山内理事長も本会に参加され、あらためて本日参加されました皆様の前で受賞のセレモニーをしていただきました。
お祝いメッセージ動画には太陽の家の山下理事長、そして先日上場されましたミライロの垣内社長からいただきセレモニーに箔をつけていただきました。
感謝感激、皆様ありがとうございました!
翌日からは能古島で映画祭本番でした。
私は実行委員で運営のお手伝い。
あわせてトークセッションのひとコマでも登壇させていただきました。
セッションは賀村研(カムラック)笹井浩生(悪の秘密結社)
RefRiseで『福祉とエンタメの可能性』というテーマでお話しさせていただきました!
めっちゃ楽しかったです。
新ヒーローのリフライザーも初お披露目
ちなみにRefRiseのお二人ではないらしい…
会場の皆さんから多くの「良かった」「面白かった」「楽しかった」の声をいただきました。
映画祭初日の夜はキャンプ場でBBQを楽しみました。
ボランティアの高校生や大学生達と楽しく交流できました。
さて、3日間に渡る能古島国際映画祭2025前夜祭&本番、無事終了しました
参加されました皆さん、スポンサーの皆さん、関係した全ての皆さん、ありがとうございました!
そしてお疲れ様でした
私もたくさんの出会いと経験をさせていただきました。
先輩方から福祉業界だけでなく、もっと福岡経済界の皆さんに顔を覚えてもらえと大先輩方に背中を押していただいたおがげで九州•福岡経済界を牽引する多くの先輩方や経済界にカムラックを知っていただくことができました。
心より感謝いたします。
あと、高校生、大学生、社会人、経営者、他業種と、いろんな年齢層や業種の皆さんとイベントをやれたのも垣根を越えれて繋がれて良かったです。
悪の秘密結社のシャベリーマンとミュージシャンのリフライズくん達とのトークイベント登壇は面白かった。
あらためましてありがとうございました!
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