つい先日、福岡の障がい児童が将来やりたい仕事のアンケート結果をみせていただきました。
コンピュータプログラマやデザイナー、ゲーム制作というカテゴリに人気が集まっていました。
子供たちの職場体験のご依頼での話題だったのですが、ゲームに関わる職場体験場はなかなか見つからないようです。
障がい児童達にも将来夢を諦めさす事のないように、今のうちから少しでも彼らの活躍の場を作っておかなければと思いました。
ということでゲームというジャンルのテスト業務をスモールスタートで進めてみようと思います。
(システムやWebサイト、アプリの検証業務はカムラックの現行柱事業のひとつです)
今朝(2016/6/24)のLinQのニュース記事に、レベルファイブの日野さんは九州で活動しているLinQの存在を知り、彼女達と一緒に作品作りをする事が九州の若いエネルギーにとって刺激になるのではと感じ「妖怪ウォッチ」と「LinQ」のコラボレーションが実りました。
秋発売の妖怪ウォッチのゲームのエンディングをLinQがやるそうです。
カムラックも日野さんからお声がけいただけるよう一生懸命日々の活動にスタッフ、メンバー一同励みます。
まずは言ってみる!
2016/6/23 コンタクトセンターサミットin福岡「すまっぽん!」出展ブースにてLinQメンバーの原直子さんと共同出展のイーハイブの平井さんとカムラックのメンバー。
上記、移行支援バナーは、移行支援事業所の利用者が制作しました。