アイドルのイメージキャラクター起用は私たち中小企業のこれからの生き方、あり方を模索するチャレンジです!
この度のアイドルグループLinQさんとのコラボ。
単純に派手派手しく目立つという意図だけではなく、私たち地方の中小企業の生き方、あり方、を模索するためのチャレンジと捉えてます。
中小企業事業推進機構の島田代表理事はよく言います。「日本で中小企業が一番多く、働く人も多いのだから中小企業が元気にならないと日本は元気にならない」と。
まさにそう思います。
私は福岡が地元でもなんでもありません。
妻が子育てを妻の大好きな地元で、妻の親元でやりたいという思いに賛同し、30代後半で東京の職場を離れこの福岡に移り住みました。
福岡はいいところです。大好きな街です。もっというと九州が好きです。
だから住む街福岡、九州をもっともっと元気にしたい。
少しでも私が、私たちがお役に立てるのなら住む街に貢献したいという思いで事業を行っています。
そのなかで今私は障がい者が活躍できる場所、社会と共存共栄できる場所創りに力を入れているわけですが、仕事がなければ運営をしていけません。
仕事がある会社は社会から必要とされている事業をしている会社となります。
ですので私も会社を経営する上で世の中から必要とされる事業をしていかないといけません。
障害者就労支援事業をしている関係上、皆さんからは「福祉」をメインにしているイメージが強いかと思います。
しかしながら逆です。ビジネスをしながら障がい者支援をしています。
この「支援」も、福祉的な支援だけではなく、障がい者の方達に仕事のスキルを身につけてもらう、継続的に仕事を受注する、受注した仕事をきちんと品質良く完遂させる、仕事ができる環境を維持する、そして一般企業に就労で送り出すという「支援」です。
これを継続的にしていくためにはやっぱり事業が順調でないと無理なんです。
だからカムラックは中小企業なんです。
今の中小企業は得意技術には特化しているが広報や営業が苦手だったり、逆に広報や営業は得意だが商材や品質がイマイチだったりするところが多々あります。
いいものを作るれるのに生産量に限界があり伸び悩んでいるところもありますね。
それでもなんとかぎりぎりのラインで生きながらえています。
そういったところに可能性を与えてくれたのが、やまぐち総合研究所の中村さんと、イーハイブの平井さんでした。
そうです「ビジネス交配会」です。
各々の得意分野を活かしつつ、コラボレーションすることで新たな価値を創造し、世の中から必要とされるビジネスを創出する。
そのための場所が「ビジネス交配会」なんです。
私も過去大企業に所属していたこともあり、なんでもかんでもひとつの会社で行う癖が染み付いていました。
この「ビジネス交配会」に参加して目からウロコでした。
そしてなんでも一人で(一社で)やらないといけないという大きなプレッシャーから解放されました。
そうなってからは事業が面白くなりました。
いろんな方を巻き込んでの事業スタイルとなりました。
自分たちだけのビジネスだけではなく、他の方があの方とコラボすれば面白そうだなと思えばどんどん引き合せました。
そんななかでみんなが集まる場所の提供もはじめました。
オープン・イーハイブやオープン・カムラックです。
人が集まれば情報が集まり、情報が集まれば人が集まるという話をまさに実感させていただきました。
そこから呉服町カラオケ部や呉服町スキー部、呉服町サーフィン部、呉服町ガンダム部などなどスピンオフ的なサークル?も生まれました。
ほんとうに面白いです。楽しいです。
そして皆さんと関わり合いながら事業ができるということが何より幸せです。
みんなが考えもしないことをやるのも大好きです。
今回なんてまさにそうでしょう。
カムラックのイメージキャラクターにアイドルグループのリーダーですよ。
いまや妖怪ウォッチのエンディング曲で知名度や人気が急上昇中のLinQさんがカムラックとコラボしていただきました。
中小企業だって可能性はたくさんあるんです。
むしろ元気に活躍しないといけない存在です。
考えてるだけで動かないよりは動いて修正していったほうが良いです。
それができるのが中小企業だと思っています。
LinQリーダー天野なっちゃんとどうやってこれからカムラックイズムを広げていくか本当に楽しみです。
数年後には九州の中小企業はみんなイメージキャラクターが存在する風土になってるかもしれませんね。
今の非常識を未来の常識に、ありえなかったものをあたりまえにすることの楽しみを実感しながら皆さんを巻き込みながら皆さんと皆さんの事業をより発展させていきたいと思っています。
このような活動が地元九州の元気の源に少しでもなれればと。
そしてこの元気と勢いを九州から日本、世界に広げていきたいと考えています。
ちょっと最後は勢いで大きく出ちゃいましたが引き続きカムラックを宜しくお願いします。
中小企業が元気じゃないと日本は元気にならない。
そのためにやれることは、考え付くことはどんどんチャレンジしていきます!
どうせやるなら楽しく元気に(^^)
そんなイメージになっちゃんはぴったりなんです!
なっちゃんよろしくね!!
LinQ リーダー 天野なつさん
単純に派手派手しく目立つという意図だけではなく、私たち地方の中小企業の生き方、あり方、を模索するためのチャレンジと捉えてます。
中小企業事業推進機構の島田代表理事はよく言います。「日本で中小企業が一番多く、働く人も多いのだから中小企業が元気にならないと日本は元気にならない」と。
まさにそう思います。
私は福岡が地元でもなんでもありません。
妻が子育てを妻の大好きな地元で、妻の親元でやりたいという思いに賛同し、30代後半で東京の職場を離れこの福岡に移り住みました。
福岡はいいところです。大好きな街です。もっというと九州が好きです。
だから住む街福岡、九州をもっともっと元気にしたい。
少しでも私が、私たちがお役に立てるのなら住む街に貢献したいという思いで事業を行っています。
そのなかで今私は障がい者が活躍できる場所、社会と共存共栄できる場所創りに力を入れているわけですが、仕事がなければ運営をしていけません。
仕事がある会社は社会から必要とされている事業をしている会社となります。
ですので私も会社を経営する上で世の中から必要とされる事業をしていかないといけません。
障害者就労支援事業をしている関係上、皆さんからは「福祉」をメインにしているイメージが強いかと思います。
しかしながら逆です。ビジネスをしながら障がい者支援をしています。
この「支援」も、福祉的な支援だけではなく、障がい者の方達に仕事のスキルを身につけてもらう、継続的に仕事を受注する、受注した仕事をきちんと品質良く完遂させる、仕事ができる環境を維持する、そして一般企業に就労で送り出すという「支援」です。
これを継続的にしていくためにはやっぱり事業が順調でないと無理なんです。
だからカムラックは中小企業なんです。
今の中小企業は得意技術には特化しているが広報や営業が苦手だったり、逆に広報や営業は得意だが商材や品質がイマイチだったりするところが多々あります。
いいものを作るれるのに生産量に限界があり伸び悩んでいるところもありますね。
それでもなんとかぎりぎりのラインで生きながらえています。
そういったところに可能性を与えてくれたのが、やまぐち総合研究所の中村さんと、イーハイブの平井さんでした。
そうです「ビジネス交配会」です。
各々の得意分野を活かしつつ、コラボレーションすることで新たな価値を創造し、世の中から必要とされるビジネスを創出する。
そのための場所が「ビジネス交配会」なんです。
私も過去大企業に所属していたこともあり、なんでもかんでもひとつの会社で行う癖が染み付いていました。
この「ビジネス交配会」に参加して目からウロコでした。
そしてなんでも一人で(一社で)やらないといけないという大きなプレッシャーから解放されました。
そうなってからは事業が面白くなりました。
いろんな方を巻き込んでの事業スタイルとなりました。
自分たちだけのビジネスだけではなく、他の方があの方とコラボすれば面白そうだなと思えばどんどん引き合せました。
そんななかでみんなが集まる場所の提供もはじめました。
オープン・イーハイブやオープン・カムラックです。
人が集まれば情報が集まり、情報が集まれば人が集まるという話をまさに実感させていただきました。
そこから呉服町カラオケ部や呉服町スキー部、呉服町サーフィン部、呉服町ガンダム部などなどスピンオフ的なサークル?も生まれました。
ほんとうに面白いです。楽しいです。
そして皆さんと関わり合いながら事業ができるということが何より幸せです。
みんなが考えもしないことをやるのも大好きです。
今回なんてまさにそうでしょう。
カムラックのイメージキャラクターにアイドルグループのリーダーですよ。
いまや妖怪ウォッチのエンディング曲で知名度や人気が急上昇中のLinQさんがカムラックとコラボしていただきました。
中小企業だって可能性はたくさんあるんです。
むしろ元気に活躍しないといけない存在です。
考えてるだけで動かないよりは動いて修正していったほうが良いです。
それができるのが中小企業だと思っています。
LinQリーダー天野なっちゃんとどうやってこれからカムラックイズムを広げていくか本当に楽しみです。
数年後には九州の中小企業はみんなイメージキャラクターが存在する風土になってるかもしれませんね。
今の非常識を未来の常識に、ありえなかったものをあたりまえにすることの楽しみを実感しながら皆さんを巻き込みながら皆さんと皆さんの事業をより発展させていきたいと思っています。
このような活動が地元九州の元気の源に少しでもなれればと。
そしてこの元気と勢いを九州から日本、世界に広げていきたいと考えています。
ちょっと最後は勢いで大きく出ちゃいましたが引き続きカムラックを宜しくお願いします。
中小企業が元気じゃないと日本は元気にならない。
そのためにやれることは、考え付くことはどんどんチャレンジしていきます!
どうせやるなら楽しく元気に(^^)
そんなイメージになっちゃんはぴったりなんです!
なっちゃんよろしくね!!
LinQ リーダー 天野なつさん
上記、移行支援バナーは、移行支援事業所の利用者が制作しました。
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