いつもありがとうございます。
カムラックの賀村です。
令和1年12月25日
私も会長を務めております、カムラックのソフトウェア開発グループ企業株式会社 else if は、大分県庁にて大分県 広瀬勝貞知事、大分市 桑田龍太郎副市長に立地表明を行いました。
株式会社 else if は来年大分に進出します!
先行する株式会社 else if の大分事業所が軌道に乗り次第、カムラックも大分に進出します。
広瀬知事はじめとする県庁・市役所の職員の皆様にカムラックグループを代表し、これまでの私たちの活動と大分に進出する決意を報告させていただきました。
大分県は障害者や女性の活躍社会に力を入れられております。
カムラックグループの取り組む地域企業様との共存共栄型の就労継続支援A型事業で今後お役に立てればと思っております。
立地表明式の後は記者会見も執り行われました。
こちらも地元メディアの記者様にいろいろと質問いただきました。
明日の大分紙面に載れば嬉しいですね。
さて、else if 髙森啓二社長は大分県大分市の出身。
いよいよ故郷に錦を飾ります!!
株式会社 else if では大分市内での現地スタッフを募集しています。
▽募集案内はこちら▽
大分県 広瀬勝貞知事、大分市 桑田龍太郎副市長を中心に。
カムラックグループの取り組みを説明する賀村。
大分県 広瀬勝貞知事に立地表明書を提出する髙森社長。
大分市 桑田龍太郎副市長に立地表明書をお渡しする髙森社長。
広瀬知事。私たちの取り組みを真剣に聞いていただきました。
上記、移行支援バナーは、移行支援事業所の利用者が制作しました。