障害者支援事業のサビ管や保育士などの有資格者問題。
老々介護や少子化・子育て支援等の社会の流れに制度が完全に逆行してきた。
子供ができるなんて素晴らしいことなのに会社に「すみません」と報告してくるのなんておかしいよね。
事業所同士で人を引き抜いたや引き抜かれたとか。
それどころか業界そのものから離れていく方たち、我々はゼロサムゲームをやってるんじゃないんたがら。
また、資格者の単価高騰も近々間違いなく弾ける。
そもそも有資格者の資質や人格の問題もある。
皆さんの現場でも自分ができてないのによく言うよというケースは少なくないだろうか。
資格だけでサービスのエビデンスをとる時代も終わりに近づいている。
教育現場もそうだが、我々の仕事は職業ではなく指導者、人を導くという「在り方」とサービスを目指すべきと考える。
だからうちは引き抜かれても引き抜きはしない。
(結果が出せてなかったり搾取型の就労支援事業をやっているところから引っ張り出すのは別だけど。)
それよりも流れそのものを止める活動に走る。
新たな選択肢をつくろうよ。
一番困るの利用者やそのご家族だから。
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