最近観た映画シリーズ その壱
まずは、ウルフ・オブ・ウォールストリート(The Wolf of Wall Street)です。
この映画の主人公であるジョーダン・ベルフォートという人物は実際に昔実在した人物らしく、自ら証券会社を起し大成功を収めたがイリーガルな経営に徐々に変わっていき最終的にはFBIの捜査が入るのですが人生一度っきりなんだから一か八かな人生を送るのも悪くはないと個人的には思っているのと、昔から経済関係が好きで特に金融商品の売買等には係わった事もあるのでこの映画は大変興味がある映画でした。
今現在は既に公開終了していますが、鑑賞した感想は全然重く堅いストーリーではなく、かなりのおバカ映画で笑えました。
人は金を持つようになると、全てではないと思いますが人格が変わってしまうんだなと改めて思わされます。
特に不動産、証券、為替、先物等で世界中の大口の顧客が売買している世界では尚更だと思います。
しかし多少憧れもあります。
自分の短い人生の中で、堅実に細く長く生きるのも否定はしませんが
ガツンと数十億、数百億稼いで2〜3年ハチャメチャに生きてみたいと思います。
それが多少イリーガルなやり方だったとしても。
と、思わせてくれる映画でした。
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