こんにちは。 サビ管の冨塚です。 カムラックでは「オープンカムラック」というビジネス寄りの「喋り場」と「ガンダム部」という遊び寄りの業務外活動が定期的に行われています。 面談などの際に、よく言うのですが、 悩んで答えが出ないときに必要なのはインプットとアウトプットです。 悩んでも答えが見つからないのは、自身の...
こんにちは!サービス管理者の冨塚です。 カムラックラボ県庁前事業所がオープンし、5月で一年が経ちました。 私個人も、今月より正式に配属となりました。 実際には、昨年の3月27日より、 勉強も兼ねて、呉服町事業所の資料を読み漁りました。 その他にも、 机や椅子を組み立てたり、 メンバーの求人で病院や福祉関係を訪...
多くの問題は、コンピュータ処理と同じで 「Yes」or「No」の積み重ねでありシンプルなのではないでしょうか。 納得が行かない人は、「一般社会では、そうかもしれない、 でも障害があると、そうはいかない」と答えます。 日本の文化なのかもしれませんが「血液型」、 「出身地」などカテゴライズしたがる人が多い気がしま...
剛力彩芽さんがCMをしている「倒れるだけで腹筋ワンダーコア~♪」をカムラックでやってみたらこうなった!w
運動不足で健康のためにも体を動かしたい。 今年の夏は痩せた体でビーチを歩きたい。 だけど、 いきなり運動すると怪我しそうで怖い。 腹筋をしようとしても上半身があがらない。 という悩みがあってなかなか踏み出せないという方も多いのではないでしょうか? そんな悩みを抱えている方、朗報です。 今日、社長がカムラックに...
薬の副作用というリスクを背負いながらも、 日々を過ごしている障害者は多いです。 副作用によって、 「眠気」や「体重増加」などで苦しんでいる声もよく聞きます。 故意に薬を飲まない人もいますがその主な原因としては、 「副作用が怖くて飲めないことがある」 「薬の量や種類が多くて飲めない」 「効き目がないと思い、飲ま...
サービス管理者の冨塚です。 カムラックのサービス管理責任者の仕事を始めて良かったと思うのは、仕事による人の繋がりが増えていくことです。 地域生活の支援のためには、福祉、保健、医療、労働、教育など幅広い連携が必要です。 そのためには、必要なサービスが支援計画に盛り込まれるよう課題別のワーキングチーム策定を働きか...
先日、弊社の賀村も理事を務めている 一般社団法人中小企業事業推進機構の例会に参加してきました。 今回は年代も業種も違う参加者が集まって、 ブレインストーミング(集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法)をしていきました。 今回のテーマ テーマは2つ。 1つは女性起業支援...
今回は障害者就労継続支援A型事業を、その歴史とともに説明したいと思います。 障がい者が働く場所が誕生したの当時、まだ公的な福祉法制度の関与はありませんでした。 福祉制度のあゆみ 障がい者の就労には自由がない措置制度の下として戦後20余年後、作業所として生まれました。 バブル崩壊の不況から経済が回復してきた20...
2月6日、ねんパラピック沢山の方に支えられて無事開催できました
こんにちは!中尾ちゃんです。 遅くなりましたが、 先日告知させていただいた 「ねんパラピック」 無事開催することができました。 準備には半年かけましたが 当日はあっという間に終えました。 NPO九州プロレスの筑前りょう太さんや、 ご当地ヒーローのフクオカリバー 忍者やゆるきゃらさんなどなど 当初予定していた...
サビ管の冨塚です。 「カムラック」という名前は社長の苗字から 「Come Luck(幸運が来る)」にもじることで、 会社としての理念を示しています。 ですが、現実は、ただ待っているだけでは、 幸運は来てくれません。 私たち人間は、野生生物と違って、 鋭い牙や爪・毒を持っているわけではありません。 その人間が「...
サビ管の冨塚です。 私がカムラックに入社したのは、平成27年3月の終わりになります。 新しく出来る事業所でサービス管理責任者として働くことになっていたこともあって、 3月の終わりはサービス管理責任者の業務のレクチャーを受けました。 4月に入ってからは、書類に目を通すことと、 新しい事業所の準備をやっていました...
いよいよ明日!共生型社会への第一歩「ねんパラピック」開催します
いよいよ明日!ねんパラピック予定通り開催します 皆さん、こんばんは! なかおです。 ようやく明日ねんパラピックという スポーツを通じて高齢者の健康の向上や 社会参加を促す「ねんりんピック」と、 障がい者スポーツの大会「パラリンピック」 を合わせたイメージの運動会が開催されます。 最初は3名で始まったプロジェク...
サビ管の冨塚です。 メンバーと面談する際に、私は「病識」という言葉を使うことがあります。 日本人は医師のことを「先生」と呼び、 「医師に詳しく聞くのは申し訳ない」という思いなのか、 診断されたことを深く考えていないことがあります。 そのため疑問を感じても質問をしなかったり等 自分の心身状態について積極的に情報...
サビ管の冨塚です。 福祉で大切なことのひとつに言葉があります。 私の職種-サービス管理責任者-は、 メンバーの1年の計画を作成し、進捗管理を行います。 そして次の1年、ひいては、それぞれの未来に繋げるために、 目標の未達の確認をすることが主たる仕事になります。 カムラックではメンバー募集の際、 面接の前に必ず...
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